エクスカシーファームの新規キャラクター「フェニックス」
2020/12/09現在の情報です^^
11月の末まではマウス、ラビット、タイガー、ドラゴン、ユニコーンのキャラクター5種類だったエクスカシーファームですが、12月はじめから新キャラクターが登場しました。
その名も「フェニック」。
日本語名「不死鳥」です(笑)。
名前の通り、一番強いとされているフェニックス。
金額もフェニックスとなっています。
エクスカシーファームのフェニックスの投資金額
今までもっと高いキャラクターが欲しい、もっと投資効率がいいキャラクターが出たら!
そんな思いをズバリと狙った金額設定のフェニックスです。
いや、僕みたいな貧乏人には投資とは言っても買えませんよ〜って思ってしまったけれど、それだけではなかったのです。
その話は後ほどに。
フェニックスの投資金額は?
フェニックスの投資金額は3000USDから36000USDとなっています。
円換算で取引の場合、33万円からということです。
保有期間は10日間、そして利率は22%という今までのエクスカシーファームのアニマルキャラクターの最高峰になっています。
例えばですが、スタートは33万円ですが、360万とかになると、360万×1.22となって、439万2000円となってかえってきます。
ちょっとビックな投資金額でびびってしまいます(笑)。
エクスカシーファームの遊び心でフェニックスの販売権利の売買
マウスやタイガーなどは、当選すれば必ず支払いをしないとペナルティになってしまいます。
しかし、フェニックスに関しては、当選してもその当選権利を販売するということで、全額支払いをしなくても利益を上げるというルールを設定しています。
これは面白い仕組みになっています。
抽選の画面を見ていたら、当選の時に払うスターチケットが、フェニックスだけは安く30枚となっていたんですよね。
タイガーでさえ、60枚なのにもかかわらずですよ。
そういうことで、フェニックス専用のラインに登楼してみると、ちょっとややこしいのですが、応募するのにスターチケットが30枚ということ。
ただし、当選しなくてもそれは没収となります。
そのかわり、当たると大きいのです。
見込み利益の10%は、エクスカシーファームに払うことになっています。
そして抽選で当たったフェニックスは、オークションみたいに購入できる人に権利を販売できるというシステムに。
今のところは、フェニックス専用ラインで連絡して、購入希望者を見つけるという手動のようですが、オークションのように一番高く買ってくれる人を見つけてくれて、その人に権利を譲るという仕組みになっています。
購入者も自分の利益を大事にしますけど、たくさんの人が抽選なしで出に入るので、そこそこの値段は出すのではないでしょうか。
当選者が利益が1万円としても、タイガーの6万円分ぐらいの利益になりますので、結構いいのではないでしょうか。
ちょっとした運営の遊び心だと思います。フェニックスに関しては。
資金がある人はフェニックスを選びますよね
これから中国のマーケットにもエクスカシーファームは進出していきますし、日本でも長い間(といっても2ヶ月3ヶ月ぐらうのもの)やっていて安全だと信じている人は高いキャラクターを選びます。
当然の成り行きです。
同じ10万の利益でも、振込先が購入10件だっら10回も振り込みをしなければなりません。
1件で10万円の方が効率もいいですからねぇ。
資金があって、エクスカシーファームなら大丈夫と思えたのであればチャレンジしてみてください。
当然、僕は抽選で当たったら、権利を販売します(笑)。